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もも(ゴールデンレトリバー・女の子・11歳)リンパ腫闘病記①2017年10月

●はじめに●

大型犬のゴールデンレトリバーはがんになりやすいと飼い主の間で言われています。

 

我が家のももちゃんもリンパ腫(癌の一種)が2017年10月に見つかってから、10か月後の2018年7月に天国へ旅立ちました。

 

リンパ腫の発見後、どんな治療・闘病だったのか、記録を残すためにこのページを立ち上げました。

愛犬のリンパ腫に悩まれている飼い主の皆様が、闘病を進めるにあたってこんな例もあるのかという参考になればと思っています。 

 

 ただし、2017年10月~2018年7月までの最新治療ですので、その後、新薬や治療の更新がなされていることでしょう、受診をされる際には獣医さんやご家族とよくご相談をされてからご判断いただけますよう、切に願います。

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・見つかった経緯

2017年10月、もも(ゴールデンレトリバー・女の子・11歳)の疲れやすさが顕著になってきました。

 

お腹の皮膚の下にごろごろと塊のようなもの(小さめのウインナーのような感じ)がわかるようになりました。夏ごろにはちいさいものを感じていましたが、大きくなってきたようです。

 

動物病院に連れて行ったほうがいいかもしれないと考え始めた頃、トリミングへ連れて行った際に、トリマーさんにもしかしたら病気を疑ったほうがいいかもとアドバイスをいただいて、その足で今度は動物病院へ連れて行きました。

 

いつもの動物病院では、腫瘍を疑い、専門的な先生に診ていただいたほうがいいと、すぐに紹介状を書いてくださいました。

 

翌日には専門の動物病院へ初診を受けました。

 

 

・初診の結果

全身のリンパ節が腫大、リンパ球が増えていてとても多い。

リンパ球(白血球:WBCの項目)基準値が6000~17000に対して、ももは89600。

 

リンパ腫の(低グレード)の可能性大(ステージ5)。

低グレードは進行がゆっくり進む、それに対して高グレードは進行が速いとのこと。

 

または、慢性リンパ性白血病の可能性もある。

数値の推移をみる為に2日間、皮下点滴注射と服薬をし、3日目にもう一度検査をし数値を見てから、病気の判別や投薬の種類などの診断を受けることになりました。

 

 

・血液検査の数値

 WBC:89600. (基準値より高い)

他、RBC/Hb/PCV/MCV/MCHC/Plat 基準値内

 

・血液生化学検査の数値

 TCho:99 (基準値より低い)

CRP:7.23 (基準値より高い)

 他、基準値内

 

・初診の費用

初診料 1,620円

採血   864円

血液生化学検査 540円x9件

X線検査 2,160円x2件

エコー検査 2,160円

細胞診検査 3,240円

皮下点滴注射 2,700円

内服薬「ステロイド」324円x3個

内服薬「ブロスター」108円x6個

内服薬「オメプラール」432円x3個

 C-CRP電解質検査、血液形態検を合わせて25,000円超え 

 

 ・・・ リンパ腫闘病記②2017年11月へ続く

 

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